マーラー祝祭オーケストラ
Mahler Festival Orchestra

日時 2017年02月12日(日)18時開演
会場 ミューザ川崎シンフォニーホール 音楽ホール
曲目 E.W.コルンゴルト/ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.35
グスタフ・マーラー/交響曲第5番嬰ハ短調
ヴァイオリン独奏 植村理葉 詳細 :
桐朋女子高等学校音楽科を卒業後、文化庁芸術家在外研修員(3年派遣)としてケルン音楽大学で研修、最優秀成績で卒業。ローザンヌ音楽院ヴィルテュオーゾコースを最優秀成績で卒業。全日本学生音楽コンクールヴァイオリン部門小学生の部全国1位。新日鉄音楽賞・フレッシュ・アーティスト賞受賞。ミケランジェロ・アバド国際音楽コンクール優勝、L.モーツァルト国際コンクール最高位及びモーツァルト特別賞受賞。東京フィルハーモニー交響楽団、群馬交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団他、ハレ・フィルハーモニー管弦楽団、サンクトペテルブルク・カメラータなど、ヨーロッパでソリストとしてオーケストラとの協演は90回に及び、高評を得る。

ドイツソニーからシューマンのヴァイオリン協奏曲、カメラータ・トウキョウから「フランス・ヴァイオリン作品集」をリリース。

全日本学生音楽コンクール審査員。植村理葉ヴァイオリン夏期講習を開催。

オフィシャルサイト:http://www.geocities.jp/riyo_uemura/

ゲスト・コンサートマスター 小林将 詳細 :
©藤本史昭
東京生まれ。5歳よりヴァイオリンを始める。桐朋学園大学附属「子供のための音楽教室」 高校、大学と一貫して同学園で学ぶ。ヴァイオリンを西山良子氏、故 江戸純子氏に師事、指揮を黒岩英臣氏に師事。

大学音楽学部演奏学科卒業後、桐朋オーケストラ・アカデミー演奏員を務める。

1998年渡独。国立ミュンヘン音楽大学大学院マイスタークラスにてエルネ・セベスティエン教授に師事。2000年、最優秀成績で卒業。「ドイツ国家演奏家資格」と訳される「マイスタークラッセンディプロム」を取得。

在学中からアーチスカンマーゾリステン・ミュンヘンに所属、ゲルトナー州立歌劇場オーケストラにて研鑚を積む。ヤングミュージシャン・インターナショナルサマーアカデミー・デブレツェン(ハンガリー)に参加。フェスティバルオーケストラのコンサートマスターを2年連続で務める。

2003年8月帰国 オーケストラへの参加、室内楽、ソロ、後進の指導など、幅広く活動を開始。 2005年、東京・津田ホールにて第1回リサイタルを開催。 以後、東京にて毎年リサイタルを開催し、好評を博している。 カンボジアやフィリピンで西洋音楽の紹介を行ったり、東日本大震災被災地を慰問するなど、ボランティア活動も行っている。

オフィシャルサイト:http://shoviolin.com/index.html

指揮 井上喜惟
管弦楽 マーラー祝祭オーケストラ

日時 2016年02月28日(日)14時開演
会場 ミューザ川崎シンフォニーホール 音楽ホール
曲目 グスタフ・マーラー/交響曲第8番変ホ長調「千人の交響曲」
演奏 ソプラノ 森朱美 詳細 :
(第1ソプラノ/罪深い女)
東京藝術大学声楽科卒業。同大学大学院修士課程オペラ専攻修了。二期会オペラスタジオ第39期修了。修了時に優秀賞受賞。文化庁オペラ研修所第11期修了。文化庁派遣芸術家在外研修員としてフランス・パリに留学。ジャンピエール・ブリヴェ氏に師事。チェコ・プラハ国立歌劇場にてヴェルディ『椿姫』ヴィオレッタ役で主演の他、数々のオペラに出演。トマ作曲『ハムレット』オフィーリアのようなコロラトゥーラの役から、プーランク作曲モノオペラ『人間の声』での異色な一人芝居まで幅広いレパートリーを持つ。ベートーヴェン「第九」をはじめ、バッハ「マタイ受難曲」、マーラー「復活」、フォーレ、モーツァルト「レクイエム」等のソリストとして、オーケストラとの共演も多い。専門分野であるフランス歌曲や日本の歌を中心としたリサイタル活動も精力的に行っている。日本フォーレ協会会員。日本セヴラック協会会員。東京二期会会員。
ソプラノ 三谷結子 詳細 :
(第2ソプラノ/罪を悔いる女)
三重県出身。武蔵野音楽大学声楽科卒業。読売新人演奏会をはじめ各種新人演奏会出演後ウイーンに留学。プライナー・コンセルバトワール声楽科を最優秀の成績で卒業。碓井士郎、及川慥、宮廷歌手ソーナ・ガザリアン、宮廷歌手レナーテ・ホルム、諸氏に師事。

在学中にウイーンのユーゲントスティール劇場にグルック作曲「オルフェオとエウリディーチェ」の“アモーレ”役で出演。オーストリア・バーデン市立劇場のオーディション合格。レハール作曲「微笑みの国」の“ミー”役で本格デビュー。各方面より大好評を得、同劇場で、レハール作曲「ロシア皇太子」の主役“ソニア”に抜擢され好演、絶賛を浴びる。

その後ヨーロッパ各地の劇場及びフェスティバルで、「微笑みの国」「ロシア皇太子」はもちろんのこと「メリーウイドウ」の“ヴァランシエンヌ”、「ジプシー男爵」の“ザッフィー”「王様と私」の“レディー・チャン”etc.を客演。

2001年には ウイーンカンマーオーパーに ニノ・ロータ作曲のオペラ「フィレンツェの麦藁帽子」の“ラ・モディスタ”でデビュー。その夏には、ヨーロッパ最大の湖上フェスティバル・メルビッシュ湖上音楽祭で「微笑みの国」の“ミー”役に抜擢されヨーロッパ及び日本でその模様はテレビ放映され好評を得た。

日本では2002年5月新国立劇場にツェラー作曲「小鳥売り」のヒロイン・クリステル役でデビュー。テレビ・新聞などに大きく取りあげられ、大成功を果たした。

その他日本でもニューイヤーコンサートなどで活躍の指揮者ウーヴェ・タイマー氏が監督するランゲンロイスオペレッタフェスティバルやバート・ハルオペレッタ音楽祭、ウィーンで行われているフェスティバル「ウィーンのオペレッタの夏」などに出演。

また、ウインナーリート歌いとしても活躍しウイーンの各種イベント、コンサート、テレビ番組などに多数出演。チャリティー活動にも大変意欲的で「先天性表皮水疱症」の子供達のためのチャリティーや、SOS子供村(孤児院)でのチャリティーコンサート、生活難に苦しむ方々のためのチャリティーおよび2011年3月11日に起こりました東日本大震災のためのチャリティー活動などに貢献している。

以来ヨーロッパ各地及び日本で、オペラ・オペレッタ・ガラコンサート、オラトリオのソロ、リサイタル、各種記念式典そしてテレビ・ラジオ出演と幅広く活躍している。

オーストリア建国1000年記念祝賀コンサートにソリストとして出演(コンツェルトハウス)。JILA音楽コンクール声楽部門優勝。

ニコ・ドスタル・コンクール受賞。ヨハン・シュトラウスコンクール入賞。ローベルト・シュトルツ協会より感謝状受与。

現在舞台活動の傍らウィーン・プライナー音楽院で声楽科の講師としても活躍している。

ソプラノ 日比野景 詳細 :
(第3ソプラノ/栄光の聖母)
名古屋音楽大学卒業、同大学院声楽専攻修了 戸田敏子、大野恵子の諸氏に師事。東京二期会会員

オペラ《フィガロの結婚》ケルビーノ、《ドン・ジョヴァンニ》ドンナ・アンナ、《椿姫》ヴィオレッタ、《ラ・ボエーム》ムゼッタ、創作オペラ《八犬伝》伏姫、モノオペラ《与謝野晶子~みだれ髪》与謝野晶子ほか。オペレッタでは《こうもり》ロザリンデ《メリー・ウィドー》ハンナ/ヴァランシェンヌ、《小鳥売り》クリステル、《微笑みの国》ミー、《伯爵家令嬢マリッツァ》リーザ、《白馬亭にて》ヨゼファーほか、近年では《キミのために散る》スーザン、《light in the piazza》マーガレットなどミュージカルでも主要な役どころで数多く出演。また、コンサートソリストとして各地で演奏、活躍中である。

CD『日本の歌/明治から平成まで』(日本クラウンレコード)、『日本語で歌うオペレッタ名曲集』(beltaレコード)好評発売中。

* 日比野 景オフィシャルウェブサイト http://www.maruke.net/

アルト 蔵野蘭子 詳細 :
(第1アルト/サマリアの女)
東京芸術大学、同大学院オペラ科修了。二期会及び文化庁オペラ研修所修了。文化庁芸術家在外研修員として渡伊。ベルギー音楽アカデミー(首席、ウックル市賞を受賞)ブリュッセル王立音楽院修士課程、メトロポリタン歌劇場での研修。FRANCE3(TV)よりグランプリ、日本音楽コンクール、Toulouse及びMarmonde国際音楽コンクール入賞。国際Wagner歌唱コンクール日本大会優勝、同Europe大会で特別賞受賞。15年に渡る欧州滞在中は、ハノーファ万博、ベルギー、ストラスブール、ニース歌劇場、クレタ島音楽祭でのオペラ出演。ブリュッセル,プラハ《第9》、南仏、ボルドー、バイロイトでの演奏会等で活躍。日本では、N響定演、FM、二期会公演《タンホイザー》《ホフマン物語》《さまよえるオランダ人》、日生劇場《マクロプロス家の事》《利口な女狐》《ヘンゼルとグレーテル》。新国立劇場ワーグナー《リング》シリーズ等に出演。またマレーシア、インドネシアに大学客員教授として招かれると共に、世界遺産記念フェスティバル、TV出演などで歌を通した国際理解に貢献。現在マレーシア国立芸術大学に在任中。CD『マーラー:交響曲第4番』『マーラー:復活』(ALTUS)、『Wagner Album』(ナミ・レコード)。二期会会員

蔵野蘭子オフィシャルブログ:http://ameblo.jp/ranko-kurano-fanclub/

アルト 小林由佳 詳細 :
(第2アルト/エジプトのマリア)
茨城県出身。国立音楽大学卒業。同大学院修了。二期会オペラ研修所第42期マスタークラス修了。修了時に優秀賞受賞。2005年、文化庁派遣芸術家在外研修員としてイタリア・フェッラーラに留学。第49回全日本音楽コンクール入選。第5回多摩フレッシュコンクール第3位入賞。第40回日伊声楽コンコルソ入選。中村健、野崎靖智、故Giuliano Ciannella、Fiorenza Cossottoの各氏に師事。

これまで『コシ・ファン・トゥッテ』ドラベッラ、『ディリンディーナ』、『ドン・カルロ』エボリ公女、『アイーダ』アムネリス、『カルメン』、『パルジファル』侍童/魔法の乙女、『ブリーカー街の聖女』デジデーリア、『マメーリ』ベル・ジョイオーザ姫、『末摘花』宰相役等で出演。二期会では特別オペラ公演『フィガロの結婚』ケルビーノ役でデビューし、『エジプトのヘレナ』、『メリー・ウィドー』と出演を重ね、08年『ナクソス島のアリアドネ』(ラルフ・ワイケルト指揮/鵜山仁演出)で作曲家役を演じ、役柄にふさわしい颯爽とした舞台姿と高い歌唱力が評価された。その後も宮本亜門演出『ラ・トラヴィアータ』(アントネッロ・アッレマンディ指揮)フローラ、演出家栗山昌良の高い要求に見事応えた『蝶々夫人』(ジャック・デラコート指揮)スズキ、K.グルーバーの奇抜な表現が話題を呼んだ二期会創立60周年記念公演『ドン・ジョヴァンニ』(沼尻竜典指揮)ドンナ・エルヴィーラ、『ホフマン物語』(ミシェル・プラッソン指揮/粟国淳演出)ではミューズ/ニクラウスの2役を演じ瑞々しい歌唱と演技に満場の客席から大喝采がよせられた。14年『イドメネオ』(準・メルクル指揮/ダミアーノ・ミキエレット演出)イダマンテ、びわ湖ホール『リゴレット』(沼尻竜典指揮/田尾下哲演出)マッダレーナ、15年『オテロ』(沼尻竜典指揮/粟国淳演出)エミーリアと出演が続いている。新国立劇場では12年『沈黙』少年役でデビューしている。またヴィヴァルディ「グローリア・ミサ」、モーツァルト「孤児院ミサ」「ミサ・ブレヴィス」「戴冠ミサ」「レクイエム」、「第九」、「メサイア」、メンデルスゾーン『エリア』、ドヴォルザーク「スターバト・マーテル」、マーラー「大地の歌」等のアルトソロを務める他、テレビ朝日「題名のない音楽会」、コンサートなどでも活躍しており、確かなディクションと音楽性で高い評価を得ている。2015年6月新国立劇場『沈黙』少年、7月新国立劇場鑑賞教室『蝶々夫人』スズキ、2016年1月新国立劇場『魔笛』侍女Ⅱ役で出演予定。二期会会員。

小林由佳ブログ:http://yukakoba.exblog.jp/

テノール 又吉秀樹 詳細 :
(テノール/マリア崇拝の博士)
東京都福生市出身。福生第三小学校、福生第一中学校、都立砂川高等学校卒業。

東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。同大学大学院音楽研究(オペラ)科を首席にて修了。在学時にアカンサス賞、同声会賞、武藤舞賞受賞。第40回イタリア声楽コンコルソにて優勝、ミラノ大賞受賞。トスティ歌曲国 際コンクールアジア予選大会においてアジア代表に選出、読売新聞社賞受賞。イタリアで行われたトスティ歌曲国際コンクールにおいて第三位入賞。同国、オルトーナのヴィットリア歌劇場にて行われたテルカス財団主催公演「ナブッコ」にイズマエーレ役で出演し欧州でのキャリアをスタートし、Chieti,Montesilvano,Ortonaにてリサイタルを、また2012年スポレート実験歌劇場の特別研修員となり研鑽を積む中、Montone,Cannara他ウンブリア州の各地でコンサートに出演。国内では2014年9月には二期会公演「イドメネオ」にイドメネオ役で出演し二期会公演デビュー。これまでに「愛の妙薬」ネモリーノ、「ジャンニ・スキッキ」リヌッチョ、「ドンジョヴァンニ」ドンオッターヴィオ、「イドメネオ」タイトルロール、「コジ・ファン ・トゥッテ」フェランド、「カルメン」ドン・ホセ、「マクベス」マクダフ、「リゴレット」マントヴァ公爵で出演。オペラ以外の分野でも、ベートーベン「第九」、モーツァルト「レクイエム」、シューベルトのG-durミサ、Es-durミサ、プッチーニのグローリアミサ等にソリストで出演。2015年3月にはオーストリア、ウィ―ンの楽友協会<黄金の間>にてベートーベン作曲「交響曲第9番」にソリストで出演。これまでに桑原妙子、川上洋司、牧口純子の各氏に師事。二期会会員。

又吉秀樹ブログ:http://ameblo.jp/okomeem

バリトン 大井哲也 詳細 :
(バリトン/法悦の神父)
東京藝術大学音楽学部声楽科修了。同大学院修士課程オペラ専攻修了。二期会オペラ研修所第47期を優秀賞をもって修了。在学時よりBCJの国内外の演奏とレコーディングに参加。小澤征爾音楽塾に第1回公演から参加している。ニュルンベルクのマイスタージンガーにおいてヘルマンオルテル役でNHK交響楽団と共演。ドイツ、ミュンヘンに留学。ミュンヘンフィルハーモニーコアメンバーとして活動する。原田茂生、G.ピリウッチ、W.ブレンデル、A.シュミット、浦野実成、浦野留女、J.ロイブルの各師に師事。現在桐朋学園大学嘱託演奏員。桐朋学園大学芸術短期大学演奏助手。コールティアラ、コールプルマージュ、ジリオサレジアーノ常任指揮者。二期会会員。

大井哲也ブログ:http://donizettirossini.cocolog-nifty.com/

バス 長谷川顕 詳細 :
(バス/瞑想の神父)
香川県出身。国立音楽大学卒業。二期会合唱団に15年間在籍し、年間40本に及ぶオペラ公演、多数の演奏会に出演。内外の著名な指揮者、演出家、ソリストに接することで、舞台の表裏共に貴重な経験を積み重ねた。1996年二期会公演「ワルキューレ」のフンディングに抜擢され一躍脚光を浴び、豊麗な美声に加え圧倒的な存在感で喝采を浴びた。その後数多くのオペラに出演。二期会・ハノーファー歌劇場共同制作「さまよえるオランダ人」ダーラント、新国立劇場「フィデリオ」ロッコ、佐渡裕プロデュースオペラ「魔笛」ザラストロ、二期会「ワルキューレ」フンディング、新国立劇場「リゴレット」スパラフチーレなど活躍が続いている。特筆すべきは新国立劇場「ニーベルングの指環」に於いて、「ラインの黄金」(ファーゾルト)、「ワルキューレ」(フンディング)、「ジークフリート」(ファーフナー)、「神々の黄昏」(ハーゲン)と、全4作通じて連続出演を果たしており、今や我が国に於けるワーグナー上演に際しては、欠くことのできない存在である。また、宗教音楽のソリストとしても、主要オーケストラに客演し好評を博すなど、貴重な実力派バスとして常に注目を集めている。二期会会員
合唱 マーラー祝祭特別合唱団
合唱指導 佐藤望
合唱指導 見角悠代
合唱指揮 高橋勇太
児童合唱 中央区・プリエールジュニアコラール
児童合唱 成城学園初等学校合唱部
児童合唱 カントルム井の頭
児童合唱指揮 古橋富士雄
ゲスト・コンサートミストレス 久保田巧 詳細 :
©藤本史昭
東京生まれ。4歳よりヴァイオリンを始め、福島幸雄、西島英子、外山滋、江藤俊哉の各氏に師事。桐朋女子高等学校音楽科を経て、ウィーン・フィルの名コンサートマスター、ヴォルフガング・シュナイダーハン氏に師事。

1983年第2回フリッツ・クライスラー国際コンクール第2位、第3回ミケランジェロ・アバド国際音楽コンクール第1位、そして1984年1位を出さないことで有名な、ミュンヘン国際音楽コンクール・ヴァイオリン部門で日本人として初めて優勝。以来、サヴァリッシュ、ベルクルンド、ギーレン、チェクナヴォリアン等の指揮するミュンヘン・フィル、バイエルン国立歌劇場管弦楽団らと共演、ヴィンシャーマン&ドイツ・バッハ・ゾリステンの演奏旅行のソリスト等を務める。

1988年、ウィーン・ピアノ四重奏団を結成し、室内楽にも力を入れている。

1987年よりサイトウ・キネン・オーケストラにまた1990年より水戸室内管弦楽団にも参加。コンサートミストレスを務めるなど、中心メンバーとして活躍している。

1998年よりピアニストのヴァディム・サハロフとリサイタル・ツアーを行い各地で好評を得る。2003年プロコフィエフ没後50周年を記念して録音したソナタ集は、陰影の濃い、スケールの大きな演奏でその力量を高く評価された。 CDも数多く、「バッハ:無伴奏パルティータ集」(日本光ディスク)、「愛の喜び/クライスラー・アルバム」(日本クラウン)、「シューベルト・リサイタル/二重奏曲集」(日本クラウン)、「ベートーヴェン・ソナタ集/クロイツェル・スプリング」(日本クラウン)、「プロコフィエフ/ヴァイオリン・ソナタ第1番、第2番他」(エクストン)、「バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ全曲」などをリリースしている。また2004年に発売した「バッハ:無伴奏パルティータ全曲」(エクストン)は、レコード芸術で特選盤に選ばれ名盤として高い評価を得ている。

2007年からは新しいパートナーとしてピアニストのパウル・グルダと共演。2008年にはブラームスのヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会を開催、緻密で熟成深いアプローチが各紙で絶賛を浴びた。また、同作品はグルダとの共演でCDリリースされ、同様に非常に高く評価されている。

また、教育の現場でも精力的に活動。桐朋学園大学準教授、国立音楽大学客員教授、愛知県立芸術大学非常勤講師として後進の指導にあたる他、子供を対象としたヴァイオリン・ワークショップも各地で好評を博している。

Kajimoto(久保田巧WEbサイト)

指揮 井上喜惟
管弦楽 マーラー祝祭オーケストラ
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日時 2015年8月22日(日)15時開演
会場 ミューザ川崎シンフォニーホール 音楽ホール
曲目 アラム・ハチャトゥリアン/ピアノ協奏曲変ニ長調
グスタフ・マーラー/交響曲「大地の歌」
演奏 ピアノ カレン・ハコビヤン 詳細 :
(Karen Hakobyan)

「この青年の演奏を冷静に聴くことはできない。私は彼の演奏に接し、涙を禁じえなかった。同時に心躍るような感動をこの若者の演奏は与えてくれる。」(フィリップ・ディッコウ、ニューヨーク・音楽評論家)

アルメニア生まれのアメリカ人ピアニスト、カレン・ハコビヤンは幼少からピアノ、作曲の才能に恵まれ、14歳ですでに4管編成の交響曲を書き上げ、アルメニアの音楽家たちから注目されていた。彼の才能を賞賛した中には、ハチャトゥリアンの弟子たち、アルチュニアンやミルゾヤンもいた。生地エレヴァンのコミタス音楽院でピアノをアルメン・ババハニアン、作曲をエドワルド・ミルゾヤンらに師事。その後、アメリカに移住し、マネス音楽院でアルカディ・アロノフ他に師事。全米各地のコンクールで優勝。作曲家としてもモートン・グールド財団主催のコンクールで優勝。2011年にはカーネギーホールにデビューして大きな賞賛を得る。ニューヨークのクラシック専門FM局、WQXRでは大きく彼の特集を組んだ。

これまでに全米各地のオーケストラ、アルゼンチン、メキシコ、フランス他のオーケストラ、音楽祭から招かれ、演奏。また彼の作品も多くの都市で上演されている。今秋にはニューヨークで、バッハニ短調、ショパン第1番、ラフマニノフ第1番、アデュンセルのワルソーコンチェルト、リスト第2番と自作の協奏曲を2晩で演奏する計画が発表されている。ニューヨーク在住。

karen Hakobyan Official Website

アルト 蔵野蘭子 詳細 :
(くらの らんこ)

東京芸術大学、同大学院オペラ科修了。二期会及び文化庁オペラ研修所修了。文化庁芸術家在外研修員として渡伊。ベルギー音楽アカデミー(首席、ウックル市賞を受賞)ブリュッセル王立音楽院修士課程、メトロポリタン歌劇場での研修。FRANCE3(TV)よりグランプリ、日本音楽コンクール、Toulouse及びMarmonde国際音楽コンクール入賞。国際Wagner歌唱コンクール日本大会優勝、同Europe大会で特別賞受賞。15年に渡る欧州滞在中は、ハノーファ万博、ベルギー、ストラスブール、ニース歌劇場、クレタ島音楽祭でのオペラ出演。ブリュッセル,プラハ《第9》、南仏、ボルドー、バイロイトでの演奏会等で活躍。日本では、N響定演、FM、二期会公演《タンホイザー》《ホフマン物語》《さまよえるオランダ人》、日生劇場《マクロプロス家の事》《利口な女狐》《ヘンゼルとグレーテル》。新国立劇場ワーグナー《リング》シリーズ等に出演。またマレーシア、インドネシアに大学客員教授として招かれると共に、世界遺産記念フェスティバル、TV出演などで歌を通した国際理解に貢献。現在マレーシア国立芸術大学に在任中。CD『マーラー:交響曲第4番』『マーラー:復活』(ALTUS)、『Wagner Album』(ナミ・レコード)。二期会会員

蔵野蘭子オフィシャルブログ:http://ameblo.jp/ranko-kurano-fanclub/

テノール 今尾滋 詳細 :
(いまお しげる)

早稲田大学法学部卒業後、東京藝術大学大学院博士課程を修了。博士号取得。ブダペスト国際声楽コンクール2位。ヴェローナのテアトロ・フィラルモニコでレナート・ブルゾンのアンダースタディとして研鑚をつむ。平成9年度文化庁在外研修員としてイタリアに留学。バリトンとして長期に亘り活動していたが、ニコラ・ルイゾッティ氏の勧めによりテノールの勉強を始める。2010年あらかわバイロイト公演《ヴァルキューレ》でジークムントを歌ってテノールとして再デビューし、絶賛された。翌年の《神々の黄昏》でもジークフリートを歌い、成功を収める。その他《ドン・ジョヴァンニ》のドン・オッターヴィオ、《ナブッコ》のイズマエーレ(共に二期会公演)、《魔笛》のタミーノ、《ポッペーアの戴冠》のネローネ《フィデリオ》のフロレスタン(日生劇場50周年記念公演)などの諸役を歌い、ドイツ・ロマン派を中心にレパートリー広げている。本年は更なる研鑽を求めてルネ・コロ氏のマスタークラスにも参加。ヴァーグナー、R・シュトラウスを歌い、往年の名ヘルデンテノールから絶賛された。福島大学准教授。東京藝術大学及び国立音楽大学非常勤講師。

日本声楽家協会アカデミー会員。 サントリーホール・オペラ・アカデミー、コーチング・ファカルティ。二期会会員。

ゲスト・コンサートマスター 相原千興 詳細 :
(あいはら ちおき)

1987年NHK朝の連ドラ“チョッちゃん”のヴァイオリン少年を演じ、好評。 NHK毎日新聞学生音楽コンクール、江藤俊哉ヴァイオリンコンクール、日本モーツァルト音楽コンクール(ザルツブルグ派遣)、第7回JILA音楽コンクール等、数々のコンクールに入選、入賞、優勝。

サラマンカホールにて名古屋フィルハーモニー交響楽団とベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を共演。 第11回日本オーストリア文化協会オーディション合格、サントリーホール(小)のフレッシュコンサート出演。 第1回横須賀YBP国際音楽コンクールヴァイオリン部門エレガント賞受賞。 ハープ、J.モルナール氏と共演。イエルク・デムス氏と、氏のヴィオラソナタを本邦初演。 久石譲監督音楽映画“カルテット”に弦楽四重奏で出演。 平成16年度文化庁新進芸術家後援事業の公演に出演。クライネス・コンツェルトハウス欧州公演にてスイス、オーストリアにて演奏と、華々しく活躍。

桐朋学園大学音楽学部演奏学科(弦)卒業。同大では学長江藤俊哉氏、アンジェラ氏に師事。国際音楽祭、マスターコース等を通し、国内外の教授、演奏家、指揮者方からも教えを受ける。

現在、フィルハーモニカ・トウキョウ、オーケストラ・ナデージダ、東京チェンバーフィルハーモニック、東京フォルトゥーナ室内管弦楽団のコンサートマスター、クァルテット・グラーツィアの第一ヴァイオリンを務める。

http://www.chioki.sakura.ne.jp/

指揮 井上喜惟
管弦楽 マーラー祝祭オーケストラ

日時 2014年6月15日(日)14時開演
会場 ミューザ川崎シンフォニーホール 音楽ホール
曲目 グスタフ・マーラー/交響曲第10番(デリック・クックによる演奏用補筆版)
演奏 指揮 井上喜惟
管弦楽 ジャパン・グスタフ・マーラー・オーケストラ
この演奏会の映像が「ギャラリー」にあります。こちらにどうそ!

日時 2013年7月13日(土)18時開演
会場 ミューザ川崎シンフォニーホール 音楽ホール
曲目 グスタフ・マーラー/交響曲第4番ト長調
リヒャルト・ワーグナー/楽劇「ニーベルングの指輪」より抜粋
楽劇「ラインの黄金」より、前奏曲、ラインの黄金、ニーベルハイム
楽劇「ワルキューレ」より、ワルキューレの騎行、魔の炎の音楽
楽劇「ジークフリート」より、森のささやき
楽劇「神々の黄昏」より、葬送行進曲、ブリュンヒルデの自己犠牲
演奏 ソプラノ 蔵野蘭子
指揮 井上喜惟
管弦楽 ジャパン・グスタフ・マーラー・オーケストラ
この演奏会の映像が「ギャラリー」にあります。こちらにどうそ!

日時 2012年6月24日(日)14時開演
会場 文京シビックホール 大ホール
曲目 グスタフ・マーラー/交響曲第9番ニ長調
演奏 指揮 井上喜惟
管弦楽 ジャパン・グスタフ・マーラー・オーケストラ
この演奏会の映像が「ギャラリー」にあります。こちらにどうそ!

【東日本大震災復興支援コンサート】
日時 2011年9月11日(日)14時開演
会場 パルテノン多摩 大ホール
曲目 リヒャルト・ワーグナー/楽劇「トリスタンとイゾルデ」より第一幕への前奏曲とイゾルデの愛の死
ヨハネス・ブラームス/交響曲第2番ニ長調Op.73
演奏 ソプラノ 蔵野蘭子
指揮 井上喜惟
管弦楽 ジャパン・グスタフ・マーラー・オーケストラ

日時 2010年6月13日(日)14時開演
会場 ミューザ川崎シンフォニーホール 音楽ホール
曲目 グスタフ・マーラー/交響曲第7番ホ短調
演奏 指揮 井上喜惟
管弦楽 ジャパン・グスタフ・マーラー・オーケストラ
この演奏会の録音が「ギャラリー」にあります。こちらにどうそ!

日時 2009年7月12日(日)13時30分開演
会場 ミューザ川崎シンフォニーホール 音楽ホール
曲目 グスタフ・マーラー/歌曲集「さすらう若人の歌」
グスタフ・マーラー/交響曲第6番イ短調「悲劇的」
演奏 独唱 蔵野蘭子
指揮 井上喜惟
管弦楽 ジャパン・グスタフ・マーラー・オーケストラ

日時 2008年6月1日(日)14時開演
会場 ミューザ川崎シンフォニーホール 音楽ホール
曲目 グスタフ・マーラー/交響曲第2番「復活」
演奏 ソプラノ 三谷結子
アルト 蔵野蘭子
混成合唱 栗友会
オルガン 浅井美紀
指揮 井上喜惟
管弦楽 ジャパン・グスタフ・マーラー・オーケストラ

日時 2007年6月10日(日)13時30分開演
会場 ミューザ川崎シンフォニーホール 音楽ホール
曲目 グスタフ・マーラー/交響詩「葬礼」
グスタフ・マーラー/交響曲第1番ニ長調「巨人」
演奏 指揮 井上喜惟
管弦楽 ジャパン・グスタフ・マーラー・オーケストラ

日時 2006年3月5日(日)13時30分開演
会場 ミューザ川崎シンフォニーホール 音楽ホール
曲目 グスタフ・マーラー/交響曲第3番ニ短調
演奏 アルト 林千恵子
女声合唱 藍の会&湘南市民コール
児童合唱 横浜少年少女合唱団
合唱指揮 浅野深雪
指揮 井上喜惟
管弦楽 ジャパン・グスタフ・マーラー・オーケストラ

日時 2004年7月24日(土)13時30分開演
会場 横浜みなとみらい 大ホール
曲目 リヒャルト・ワーグナー/楽劇「トリスタンとイゾルデ」より第一幕への前奏曲とイゾルデの愛の死
グスタフ・マーラー/交響曲第5番嬰ハ短調
演奏 ソプラノ 蔵野蘭子
指揮 井上喜惟
管弦楽 ジャパン・グスタフ・マーラー・オーケストラ

日時 2003年3月2日(日)14時開演
会場 横浜みなとみらい 大ホール
曲目 グスタフ・マーラー/交響曲第10番嬰ヘ長調から第1楽章(アダージョ)
伊福部昭/ヴァイオリン協奏曲第1番「協奏狂詩曲」
アラム・ハチャトゥリアン/15本のトランペット、パイプ・オルガンと管弦楽のための交響曲第3番「交響詩曲」
演奏 ヴァイオリン 緒方恵
オルガン アルトゥール・アダミアン
指揮 井上喜惟
管弦楽 ジャパン・グスタフ・マーラー・オーケストラ

日時 2001年11月25日(日)14時開演
会場 神奈川県民ホール 大ホール
曲目 グスタフ・マーラー/「亡き子をしのぶ歌」
グスタフ・マーラー/交響曲第6番イ短章「悲劇的」
演奏 バリトン 田辺とおる
指揮 井上喜惟
管弦楽 ジャパン・グスタフ・マーラー・オーケストラ

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